庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
6 議案第13号 令和5年度庄内町水道事業会計予算(委員長報告) 日程第7 議案第14号 令和5年度庄内町下水道事業会計予算(委員長報告) 日程第8 議案第15号 令和5年度庄内町ガス事業会計予算(委員長報告) 日程第9 議案第20号 庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第21号 庄内町家庭的保育事業等
6 議案第13号 令和5年度庄内町水道事業会計予算(委員長報告) 日程第7 議案第14号 令和5年度庄内町下水道事業会計予算(委員長報告) 日程第8 議案第15号 令和5年度庄内町ガス事業会計予算(委員長報告) 日程第9 議案第20号 庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第21号 庄内町家庭的保育事業等
遊びを通して、お子さんへの関わり方などを助言する機会になっており、父親の育児参加への啓発の機会として捉え、父親参加型の「あそぼの日」事業の継続や、各種事業において父親を対象とした事業を実施してまいりたいと考えております。
これについても、令和4年度よりスタートしております町産品のブランド化事業において、庁内にブランド化プロジェクトチームを立ち上げるとともに、外部専門家からノウハウの提供を受け、足元にある地域資源の発掘、再発見と事業の推進、運営体制に関する検討を重ねてまいりました。 令和4年度事業では、町民参加型ワークショップを5回開催しております。
森林環境譲与税を活用した事業として、令和4年度実施の航空レーザ測量と意識調査の結果をもとに森林資源の解析とモデル地区での意向調査を実施します。また、森林の環境保全支援事業として、森林の下刈りや枝打ち、除伐等の森林の保育事業や作業道の整備に対して支援をしていきます。
本町のみどり豊かな森林環境づくり推進事業では、町民との原木を活用した植菌体験や植樹体験、トレッキング事業、小学生との植樹体験やチェーンソー体験事業、木材加工体験、森林遊歩道へのチップ敷設等を実施している。
また、全国の公営企業で原料費調整制度を導入して上限を設定していた事業者の多くが上限を撤廃済み、または撤廃を検討中であり、また、民間においてはすでに撤廃しているところが大部分であり、業界の流れとなっていることが挙げられます。
今回答弁いただきました母子保健の産前産後サポートや産後ケア事業など相談ケア事業はあるのは承知しています。ただ、母子保健の事業は問題が見つかってから、困ったことがあってからの対応になります。そうならないように、まずはそれを防ぐことが大事だと思うんです。
◎保健福祉課長 この自己負担という部分につきましては、最初に事業を行った段階で、まずは一定程度3分の1ほどご負担をいただいて事業を進めるということで、最初に起こったというような経過があるようです。
一つ戻っていただいて、障がい児通学支援事業委託料19万円は、今後の見込みにより追加するものです。 また、冬の生活応援灯油購入費助成事業費27万5,000円は、資料の計画No.26冬の生活応援灯油購入費助成事業で、対象世帯の増加により追加するものです。
の認定について(委員長報告) 日程第8 議案第62号 令和3年度庄内町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告) 日程第9 議案第63号 令和3年度庄内町下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告) 日程第10 議案第64号 令和3年度庄内町ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告) 日程第11 議案第71号 庄内町職員の勤務時間、休暇等
同法は、生活困窮者自立相談支援事業の実施、生活困窮者住居確保給付金の支給などの生活困窮者に対する自立の支援に関する措置を講ずることにより、生活困窮者の自立の促進を図ることを目的としていますが、これらの事業は市及び福祉事務所を設置する町村や都道府県が行うことになっております。
頑張るあなたを町がサポートするという話、令和4年度庄内町出会い応援事業の庄内町婚活応援、この事業の補助金に関するPRは、広報紙やチラシだけですか。
特別定額給付金給付事業と本庁舎等整備事業の皆減によるものが主な要因となっております。 3款民生費は32億3,170万4,000円で、前年度より3億3,368万3,000円増額となりました。子育て世代への臨時特別給付金給付事業の増額や住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業の皆増が主な要因となっております。
その他、歳入・歳出とも新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業、並びに新型コロナウイルスワクチン接種対策関係事業費を追加するものです。
◆6番(齋藤秀紀議員) やまがた緑環境税、この事業の取り組みを大きく分けると三つに分けられるということで、一つが環境保全を重視した施策の展開ということで、荒廃森林緊急整備事業、森林資源再生事業、次に森林資源循環利用促進事業、広葉樹林健全化促進事業、これがまず大きな一つ。そして2番目がみどり豊かな森林環境づくりの推進事業、これが先程言った県民参加の活動なのかなと思います。
1、健康ライフ応援事業について伺います。 (1)周知状況及び事業目標についてでございます。新たに65歳以上の町民の方を対象とする当事業の周知の状況と、参加者の人数想定や事業目標をどう捉えているのか、改めて伺います。 (2)協力事業所の認定でございます。
事業件数は10件で、合計金額は13億8,657万7,000円でございますが、このうち翌年度に繰り越しをする額は10億3,472万4,350円でございます。 翌年度繰越額の財源内訳では、未収入特定財源のうち国・県支出金が7事業で2億7,798万円、地方債が4事業で7億560万円となっております。一般財源は8事業で合計4,741万5,350円となります。
2款1項8目地域振興費で、記念品等2万円、庄内町テレワーク移住体験支援事業補助金20万円、庄内町オンラインスキルアップ講座受講支援事業補助金30万円及び庄内町サテライトオフィス等開設支援事業補助金200万円の計252万円は、資料の計画No.3テレワークを応援する町推進事業で、サテライトオフィス開設の検討事業者に対する交通費や宿泊費などの滞在体験に係る2分の1補助、町が指定するオンライン講座の受講料の
中心市街地のみならず、町全体における人口維持や人口減少への歯止め策としてのハード事業とソフト事業を組み合わせ、地域に合った対策を講じていくことが重要であると考えております。
89ページ、3款1項2目老人福祉費では、7節指導謝礼金20万円と協力謝礼金350万3,000円の計370万3,000円は、健康寿命延伸への取り組みとして高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業に係る保健・医療の専門職への謝礼金として計上、同節褒賞品505万円及び91ページ、12節健康ライフ応援事業委託料73万4,000円は、これまでの高齢者温泉等利用事業を見直し、健康ライフ応援事業として実施する町湯